共有用のコピーに何を残すか
- 残したい内容
- 要約・分析の目的に必要な内容と、文脈を理解するための関係
- 置き換える内容
- 氏名・連絡先・要配慮情報・自社固有の機密情報など
PII-Fi Scanでの進め方
AIに頼む仕事と入力範囲を決める
問い合わせの傾向分析、会議の要約など、依頼内容を決めてから必要なテキストを用意します。PII-Fi Scanの対応するテキスト系ファイルとして追加します。
文脈を保つ方式で置き換える
人名や連絡先などの検出結果を確認し、ダミー・ラベル・一般化・伏せ字・そのままの方式を項目ごとに選びます。分析に必要な関係が読み取れるか、置換後の内容も確認します。
確認したコピーを生成AIで使う
置換したファイルをダウンロードし、社内の運用ルールに沿って生成AIに渡します。PII-Fi Scanでのファイル処理と、利用するAIサービスへの入力は別の操作です。自社システムの送信前処理に組み込む場合はAPI v2をご相談ください。

共有前に確認すること
- AIが回答するのに必要な情報だけを選んだか
- 案件名や社内用語など、自社固有の対象も確認したか
- 置換後も依頼内容に必要な文脈が読めるか
よくある質問
普段使う生成AIサービスの前処理にも使えますか?
テキスト系ファイルをPII-Fi Scanで確認・置換して取得し、利用するAIサービスへの入力に使う運用ができます。任意のAIサービスへ自動連携するという意味ではありません。
社内ネットワークの中で処理したい場合は?
オンプレミスでの利用には、お客様のインフラ上に構築する構成を個別にご提案しています。処理対象、量、システム連携、運用条件をお知らせください。